新築の子供部屋の間取りの後悔・失敗ポイントまとめ|机とベッドの配置を決めておこう

新築の子供部屋の間取りの後悔ポイント

最近は子供がまだいなかったり、小さいうちに家を建てる人が増えてきていますよね。

子供は何人になるか?どんな生活になるかが想像しにくいため新築の子供部屋の間取りで後悔したという声はたくさんあります。

子供3人の私の家づくりの経験と家を建てた先輩方の間取りの後悔をまとめると、子供部屋を考える際は、主に

  • 広すぎない間取り
  • 音漏れしない工夫
  • 勉強机とベッドの配置は決めておく

という点に注意していくことが重要です。

この記事では、子供部屋の後悔・失敗ポイントを

  • 間取り(位置、大きさ・数)
  • 設備(窓・収納・コンセント・クロス)など

に分けて具体的に紹介していきます。

「間取りづくりの時に、あらかじめ後悔してしまうポイントが分かっていれば対策をすることが可能」なので、ぜひ参考にしてください。

すみこ

大きな失敗を未然に防いで、最高の子供部屋を作ろう

カタログは家づくりアイデアの宝庫!

ハウスメーカーのカタログは、人気の間取りやアイデアが実例写真付きでたくさん載っています。

間取りは「こんなアイデアあったなんて知らなかった」というのが一番後悔するので
たくさんの間取りを見て、家づくりでやりたい事を決めていきましょう。
家づくりノートを作るのにも最適です♪

\簡単3分!間取りのアイデアをもらう/

目次

新築の子供部屋の後悔・失敗ポイント6選【間取り編】

新築の子供部屋の間取りの後悔ポイント

では、新築の子供部屋の間取りの後悔ポイントを紹介します。

  • 子供部屋はもう少し狭くても良かった
  • 最初から個室にしておけば良かった
  • 3人目ができて、子供部屋が足りない
  • 2つの子供部屋を同じ広さにしておけば良かった
  • 子供部屋と寝室を離せば良かった
  • ベランダから子供部屋が見えて嫌がられる
すみこ

間取りは後から変更するのが難しいから重要だよ

子供部屋はもう少し狭くても良かった

子供部屋で多いのが、もう少し狭くても良かったという後悔です。

1人で使うのであれば、子供部屋は6畳も必要ありません。

理由は、

  • 子供部屋を個人で使う時期は、8歳~18歳くらいまでの10年間くらいと短い
  • 小学生だとリビング学習が主流
  • スマホやタブレット、ゲームを子供も所有する時代なので、広いスペースがいらない

から。使わないスペースにお金を掛けるのが一番もったいないですよね。

簡単に言うと、ベッドと勉強机が置けて、少しの収納スペースがあれば問題なし。

すみこ

我が家も4.5畳+1畳の収納スペースだけど、十分そうです

逆に広すぎると快適になりすぎて、自室にこもって出て来なくなってしまったり、いつまで経っても自立しない「子供部屋おじさん」「子供部屋おばさん」になってしまう心配があります。

最初から個室にしておけば良かった

子供部屋で人気なのが、一つの大きな部屋を作っておいて将来間仕切りをするというもの。

子供が小さい時は広々と使えるのですごくいいように思えますが、この間仕切りなしの部屋の後悔がすごく多いです。

後悔している主な理由は、

  • 小さい子供は結局リビングで遊ぶから、広々とした子供部屋は使わなかった
  • 結局間仕切りできなくて、失敗している(費用面、手間面で断念)
  • 簡易の仕切りだと、音が筒抜けで壁の方が良かった

普段の生活をしている中で、間仕切り工事をすることになった場合、こういった問題がでてきます。

  • 部屋の荷物を片付けて、
  • 工事の人に数日間にかけて来てもらい、
  • 費用も5万~30万くらいかかる
すみこ

一番教育費にお金がかかる時期に大きな出費は厳しい

子供部屋をはじめから個室にするメリットは、

  • プライバシーが確保できる
  • 遮音性に優れている
  • 自立心が身に付く
  • 巣立ったあと帰省しやすい

子供の人数が増えた場合は難しいですが、人数がある程度決まっている場合は、ぜひ個室をおすすめします。

我が家は子供3人ですが、子供部屋はそれぞれ個室にしましたよ

3人目ができて、子供部屋が足りない

子供は二人の予定だったけど、3人目が生まれて子供部屋が足りなくなったという後悔です。

予期せぬ妊娠だったり、住んでから3人目が欲しくなったりすることも考えられますよね。

3人目が出来た時に一番多いパターンは、寝室を子供部屋にし親が和室で寝るという対応です。これが出来る場合はいいですが、予備の部屋がない場合は困りますよね・・・

子供の人数がまだ確定していない場合は、以下の方法をとっておくと安心です。

  • 和室など、予備の部屋を作っておく
  • 子供部屋を4.5畳ではなく6畳でつくっておく
すみこ

6畳であれば、広くはないけど2人で使う事も可能だと思うよ

2つの子供部屋の広さを同じにしておけば良かった

  • どちらか広くて、どちらかが狭い
  • どちらかの収納が広くて、どちらかの収納がない
  • どちらかが洋室で、どちらかが和室
  • どちらかが日当たりがよくて、どちらかが暗い

こういったように2つの子供部屋で、極端な違いがあると、将来きっと揉めます。

すみこ

私の子供時代の体験談です…

なので、出来るだけ子供部屋は同じ大きさであったり、同じような条件にしておきましょう。

どうしても無理な場合は、「少し広いけど収納が狭い部屋」と「少し狭いけど収納が広い部屋」といったふうに極端な差をつけないのがポイントです。

子供部屋と寝室を離せば良かった

これは我が家の後悔ポイントでもあるのですが、子供部屋と寝室を壁1枚ではなく、収納等で仕切れば良かったなぁと後悔しています。

理由は、音問題。

今どきの家は高気密なので、家の外の音は聞こえにくいですが、家の中の音がすごくよく伝わります。

すみこ

壁1枚では、話し声なんかは筒抜け。将来、彼氏との話し声も聞こえそうで心配です

しっかりとプライバシーを保ちたいなら、特にベッドとベッドが壁を挟んで隣合わせになる間取りは要注意。
壁+家具や収納で仕切るのがおすすめです。

ベランダから子供部屋が見えて嫌がられる

子供部屋からベランダに出られる間取りにしてしまっていませんか?

すみこ

これも私が実家でイヤだったことの一つです

毎日、洗濯を干す・取り込む時に子供部屋を通るなんて、子供からしたらすごくイヤですよね。

子供部屋は小さくてもいいので、プライバシーを確保する部屋として作ってあげるのがいいかなと思います。

最近では、室内干しメインでベランダなしの家も増えてきているので、ぜひ検討してみてください。

\やりたい事を明確にするのが、家づくり成功の秘訣/

新築の子供部屋の後悔・失敗ポイント6選【設備編】

新築の子供部屋の間取りの後悔ポイント

次に新築の子供部屋の設備に関する後悔ポイントを紹介します。

  • コンセントの配置が悪かった
  • 窓の高さが低く、落下しそうで大失敗
  • 子供部屋のドアに明りとりがあれば良かった
  • エアコンの位置が悪く、ベッドに直撃して寒い
  • 収納をつけておけば良かった
  • 壁紙(クロス)をシンプルにしておけば良かった

コンセントの配置が悪かった

せっかくマイホームを建てるのであれば、延長コードなど使わずに済むようになるべくコンセントの数や配置には注意したいですよね。

子供部屋コンセント配置

この写真は我が家の子供部屋の電気図面なんですが、赤丸の所がコンセントです。

3口のコンセントが2つで6口あるので、数は十分だったのですが、配置に失敗しています

すみこ

部屋奥(写真右)にばかりコンセントが偏っていて、部屋の手前(写真左)にコンセントがない…

ベッド周りや机周りのコンセントの数は足りているのですが、

  • 加湿器
  • 扇風機

などに使うコンセントがないんですよね…

子供部屋コンセントの配置失敗

仕方なく、ベッド周りのコンセントを使っていますが、入口付近(写真の青丸のエリア)にもあると便利だったのに…と感じています。

机周りとベッド周りとその他の場所の3隅か4隅すべてに付けるのがおすすめ!

子供部屋のコンセントの使い道
  • 机周り:照明器具、鉛筆削り
  • ベッド周り:スマホの充電、ゲーム機の充電、布団乾燥機
  • その他:加湿器、扇風機、掃除機、電子ピアノ、テレビなど

コンセントは最初の建築段階だと1か所数千円でつけれるけど、住んでから増やすと数万円するので、迷ったらつけておくのがおすすめです

窓の高さが低く、落下しそうで大失敗

子供部屋の窓は高さに注意が必要です。理由は安全のため。

小さいうちは子供部屋はほとんど使わない…と思っていても、想定外の事が起こすのが子供です。

小さな子供でも四六時中見ている事は不可能ですし、ある程度知恵がついてくると、

  • 鍵を開ける事が出来るようになる
  • 台を持ってきて外を見ようとする可能性がある

ので、少し高めに設計しておいた方が安心です。

我が家でも最初にいただいたデフォルトの窓の高さが床から78㎝だったんですが、安全のために、窓の高さを床から128㎝の高さへ変更しました!

すみこ

床から123㎝の窓だと、だいたい小学校の高学年で外が見えるようになってくるイメージだよ。

また、子供部屋の広さは4.5畳~6畳くらいの家庭が多いですよね?

そういった小さめの個室では、実際に住んでみると想像以上に窓の占める割合が大きかったと感じる事も多いので注意しましょう。

  1. 勉強机やベッドなどの配置がしにくくなる
  2. 壁にポスターを飾ったりするスペースがなくなる
  3. 光が入りやすいため、家具や本などが日焼けしやすい

子供部屋のドアに明かりとりがあれば良かった

これは我が家の後悔ポイントですが、子供部屋を明り取り付きのドアにすれば良かったなぁと感じています。

子供部屋のドアを閉めると、中の様子が全くわかりません。廊下が明るいと光も漏れないので、起きているか寝ているかもわからないんですよね…

子供の様子を感じたいという方は、小さいかすみガラスの明り取りでいいので、取り入れてみてください。

ただし、上の写真は我が家のトイレの明り取り付きのドアですが、明り取りが小さすぎて、全然役に立っていないのでご注意くださいね。

エアコンの位置が悪くベッドに直撃して寒い

子供部屋のエアコンは、大きくなって子供部屋を使う時期になったら設置できるように穴だけあけておく場合が多いと思います。

我が家も穴だけあけておいたんですが、エアコンの風が勉強机に直撃する配置になっている事に後から気が付きました。

すみこ

間取り計画中には全く気が付かなかった

子供部屋を考える際は、勉強机とベッドの位置だけはあらかじめ計画しておく事をおすすめします。

すると、

  • エアコンの位置
  • コンセントの位置
  • 窓の配置

も決めやすいですよ。

収納をつけておけば良かった

最近は家族の服を一か所で管理するファミリークローゼットが人気ですよね。(洗濯動線は最高!)

ただファミリークローゼットを作ったから、子供部屋には収納はいらないと思っていたけど、やはり少しは子供部屋にも収納を作っておけば良かったという後悔をよく耳にします。

もちろん後からタンスやラックを置く事はできますが、そもそも子供部屋は広くないので、ごちゃごちゃしますし窮屈になりますからね。

我が家は家の広さ的にファミリークローゼットを断念したのですが、小5の娘はすでに自分の部屋で服を管理しているので、自立の意味でもファミリークローゼットはなくて良かったかなと思っています。

壁紙(クロス)をシンプルにしておけば良かった

子供がいなかったり、小さいうちに家を建てると、本人の意見を聞く事ができないのが、子ども部屋の難しい所ですよね…

ハウスメーカーによっては、選択肢の中からであれば壁紙を変えても追加料金なしの所もあるので、「どうせなら子供部屋は可愛らしい壁紙にしておこうかな」と思ってしまいがち。

その結果、

  • 親の趣味が子供の好みが違い、大ブーイング

もちろん壁紙の貼り替えは数万円でできるリフォームですが、住んでからだと

  • 部屋の荷物を片付けて、
  • 工事の人に来てもらう

手間が面倒になってしまい、結局そのままになる事が多いです。

すみこ

迷ったら、白!性別問わず、どんなインテリアにも合いますよ

新築マイホームの間取りで後悔・失敗しないための3ステップ

たった3つのステップを踏むだけで、間取りで大きな後悔・失敗はしなくなります。

どれも家にいながら簡単にできる事なので、ぜひやってみてください。

STEP.1|たくさんの間取りを見る

間取りを作るには、まずやりたい事をピックアップする必要があります。

はじめての家づくりであなたの頭の中で浮かぶ家といったら、「実家」「今住んでいる家」「友人の家」せいぜいこれくらいですよね。しかし、時代やライフスタイルの変化に合わせて、間取りのトレンドやアイデアはどんどん変わってきています。

建てたあとで、

  • こんな事出来たなんて、知らなかった( ;∀;)
  • 知っていたら、やりたかったなぁ( ;∀;)

と後悔するなんてイヤですよね。

そのためには、とにかくたくさんの間取りやアイデアを見ましょう。

手っ取り早くたくさんのおうちや間取りを見るには、カタログ一括請求サイトを使うのが一番。

各住宅会社のカタログには、力を入れているポイントや間取りのアイディアなどが写真多めで載っているので、様々な資料を集めてみましょう。

すみこ

たくさんの住宅会社(大手ハウスメーカーから地元の工務店まで)のカタログを見ることで、自分のやりたい事が見えてくるよ。

中でも「ライフルホームズ」ならどんな家を建てたいか?ローコスト住宅・自然素材の家・平屋などテーマに合わせた住宅カタログを探すことができます♪

カタログの好きなイメージ写真を切り抜いて、スクラップブックを作るのにも最適です!

>>私がライフルホームズを利用した体験談

STEP.2|よくある失敗・後悔ポイントをチェックする

家は3回建てないと、満足のいく家にならないって聞いた事ありませんか?

それほど考える事も多ければ、後悔している人が多いということです。

しかし、家を建てた事がある先輩たちの

後悔ポイント・失敗談を知っておけば、対策する事が出来、大きな失敗は未然に防げます。

このブログでも、よくある後悔ポイントを細かく載せていますので、ぜひ自分の家は大丈夫だろうか?とチェックしながら確認していってください。

STEP.3|出来上がった間取りをプロに最終チェックしてもらう

契約前ってどうしても

  • 本当にこの間取りで大丈夫かな?
  • もっといい間取りはないかな?

と不安になるものです。

そんな時は、契約する前に、担当してくれている設計士さんではない第三者のプロの設計士さんへ「間取り診断を受ける 」という方法がおすすめです。

個人でも簡単に「間取り診断」をお願いできるサービスは「ココナラの間取り診断」です。

ココナラの間取りのセカンドオピニオン
  • 暮らしやすい間取りになっているかの診断をしてもらえる
  • 納得がいくまで何度でも修正してくれる
  • オンラインで対応可能
  • 良心的な価格
すみこ

自分で考えるより、圧倒的に知識や経験が豊富だから安心だよ

\いい設計士さんに出会える/


>>私の間取り診断を受けた体験談

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる