注文住宅でやっておけば良かった間取りの後悔ポイント10選

自分の要望を叶える事ができるのが注文住宅の良さですよね?

しかし、建てた後に「もっとこうしておけば良かった」「思っていた感じと違った」と家の間取りで後悔ポイントが出てきてしまう人も少なくありません。

すみこ

我が家も、後悔ポイントが色々あります

それはなぜなのか?理由は、

  • 注文住宅は建売住宅と違って、実際に家が建つまで出来上がりを確認することができないから。
  • 音の聞こえ具合や空調関係は、住んでみないと分からないこともあるから

体験できないので自分の頭で想像するには、限界があります。

なので、少しでも注文住宅の先輩方の後悔ポイントから学んで、ぜひ後悔しない間取りを作ってくださいね。

この記事では、

  • 我が家のやっておけば良かった間取りの後悔ポイント
  • よく聞く間取りの後悔ポイント
  • 間取りで後悔しないためにやるべきこと

を紹介します。

すみこ

自分の家ではどうか、チェックしていけば後悔は減るはずだよ!

\やらなきゃ損!/

\契約する前に最終チェック!


目次

注文住宅でやっておけば良かった間取りの後悔ポイント5選|我が家編

では、早速我が家が「注文住宅でやっておけば良かったなぁと感じている後悔ポイント」を紹介します。

すみこ

後から変更できないから、悔しいー

洗濯動線が悪くて後悔

我が家の1番の後悔は洗濯動線。もし建て直す事ができるなら、間取りを変えたい。

洗濯動線がいい間取りとは、「脱ぐ→洗う→干す→たたむ→しまう」がスムーズにできる間取りのこと。

我が家は、

  • 「脱ぐ、洗う、干す」・・・脱衣室
  • 「たたむ、しまう」・・・・和室

この2つに分かれてしまっているので、少し面倒です。

リビング続きの和室で洗濯物をたたんで、しまっているので、洗濯物を放置しておくと、リビングから丸見えなので、早めに片付けないといけません

すみこ

脱衣所で干し終わった洗濯物を和室まで持っていくのも、ちょっと面倒で後悔してる…

ただ、同じ階で完結するのでなんとかなっていますが、もし建て替える事ができるなら、脱衣所の隣にファミリークローゼットまではいかなくても、ちょっとした収納を付けたいかな。

  • 日常の服・・・脱衣所に隣接
  • 季節外の服や日常使いしないバッグ・・・別の収納(別の階でも可)

▼ファミリークローゼットの注意点はこちらにまとめているので、参考にしてくださいね。

クローゼットは寝室に必要なかった

寝室にWIC後悔

寝室は基本的に寝るだけなので、クローゼットはいりませんでした。

子供と一緒に寝室で寝ている場合は、朝などクローゼットを開けガサガサしていると起きる場合があるので、廊下からクローゼットに行けるようにすれば良かったです。

すみこ

寝室の使い道をよく考えたら良かったなぁ

お風呂をあと少し狭くしても良かった

お風呂広い

うちのお風呂は1.25坪。少し広めを採用しましたが、なんだか広すぎてもったいない気がしています。

というのも、我が家は子供が10、9、6歳の時マイホームを建てたので、家族みんなでお風呂に入ることはほぼありません。

1.25坪から1坪に変更しても湯舟の大きさは変わらないので、洗い場はもう少し狭くても良かったなと思います。

  • お風呂を1.25坪→1坪に

たかが0.25坪ですが、家を小さくすれば、何十万と安くなりますからね

子供部屋と主寝室の間に収納を挟めば良かった

寝室間取り図

子供部屋と寝室はそれぞれ個室なので、しっかりとした壁が入っています。

それでも、想像以上に音って漏れるんですよね。

きっと将来彼氏との電話とか音漏れを気にするようになりそうだから、収納を挟めば良かったなぁと後悔中。

子供部屋間仕切り

↑こちらの収納を挟んだ、子供部屋と子供部屋は音がほぼ聞こえません。

すみこ

音は、間取り図ではわからないから、展示場や完成見学会で試させてもらうといいよ。感じ方も人それぞれだからね!

収納は広く浅くにすればよかった

リビング収納

収納の基本で「広く浅く」って知っていますか?

間口は広くて、奥行きは浅い方が取り出しやすく、片付けやすくなります。

すみこ

私は恥ずかしながら、知りませんでした

収納を多めに作ることは意識したので、しまう場所がないという事はありません。

しかし、入れたはいいけど奥の物が取り出しにくい場所があるので、設計時に知っておきたかったです。

こうしておけば良かったとよく聞く間取りの後悔ポイント5選

上記では我が家の間取りの後悔ポイントを紹介しましたが、以下では注文住宅の先輩方に調査したよく聞く間取りの後悔ポイントをまとめました。

当てはまる物がある方は、自分の家ではどうかな?とチェックしてみてくださいね。

ベランダを使ってなくて後悔

最近になってよく耳にするようになった後悔ポイントです。

昔と比べて

  • 共働き家庭が増えた
  • 花粉や黄砂など空気汚染が昔より気になる
  • ドラム式洗濯乾燥機の普及

によって、完全室内干しの家庭が増えてきているから。

昔とライフスタイルが変わってきているのに、

  • 何となくつけた
  • 付けるのが普通だと思っていた

という理由からベランダをつけたけど、「全く使っていないので後悔」している人が続出しています。

もちろんベランダにしっかりとした使い道がある予定の方はつけていいですが、本当に必要かよく考える事が大事ですね。

▼ベランダの必要性や付ける時、つけない時に考えておくべきことは以下の記事にまとめているので、ぜひ参考にして下さいね。

寝室が広すぎて後悔

寝室

「寝室を広くし過ぎて後悔している」という声もよく耳にします。

寝室が「ただ寝るだけ」の場所であれば、広い寝室は必要ないですよね?

  • 6畳でも、シングル布団3枚は並べて敷くことができるので、小さなお子さんと一緒に寝る場合も問題ない
  • ベッドの場合も部屋いっぱいにマットレスを敷くことで子供がベッドから落ちなくていい
  • 寝室を狭くすることで他の部屋を広く出来た・コスト削減になる

しかし、寝室に

  • 書斎を兼ねて、机を置きたい
  • サイドテーブルやテレビを置いて、セカンドリビングのように使いたい
  • 読み聞かせの本棚を置きたい

といった場合は窮屈になってしまうので、こちらも使い道をしっかり考える事が大事ですね。

寝室が道路沿いに面していて、車や電車の音がうるさくて眠れない!という後悔も聞くので、位置も要注意です

リビング階段にして後悔

リビング階段
  • 開放的なリビングになる(広く見える)
  • 家族と顔を合わせる機会が増える

といった理由から、リビング階段は人気ですよね。

しかし、賛否両論に分かれるのが、リビング階段の特徴です。

後悔している人の理由は大きく分けて、3つ。

  • 小さい子供が階段で遊ぶので、危険だった
  • 想像以上に音が漏れる
  • 空調が効きにくい(光熱費がかかる)

我が家は後悔まではしていませんが、1階のリビングのテレビの音などが2階に筒抜けなのは、すごく実感します。

私のインスタグラムで、フォロワーさんにアンケートを取った所、半分以上の方が音漏れを気にしていましたよ。

リビング階段音漏れアンケート

特に

  • 仕事で夜勤がある方(生活リズムが家族でずれている方)
  • 2世帯住宅の方(上下階で世帯が分かれている方)

などは、階段前にドアを付けたり、対策を設計士さんと相談してみましょう。

吹き抜けの間取りも開放的でおしゃれですが、音漏れによる後悔をよく聞くので、完成宅での体験を忘れずにしましょう。

階段の位置が変わると、間取りがガラっと変わってきてしまうので、早めの検討をおすすめします。

トイレの位置を失敗して後悔

トイレって家族みんなが1日に何度も使うので、

  • 便利がいい場所がいい間取り
  • 音漏れやニオイ漏れが気にならない間取り

がいいですよね。

よくある後悔は、

  • リビングやダイニングの近くで音が気になる
  • 2階のトイレの位置が1階まで伝わる

というもの。

特に、せっかくの2階トイレが使いにくくなってしまってはもったいないので、2階トイレの配管の位置によっては、音がリビングに筒抜け、玄関に筒抜けという事もあるので、チェックしてみてください。

▼トイレの設置場所については、以下の記事に詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。

収納が足りなくて後悔

キッチンの通路幅で後悔しない?

収納って家を建てる時にすべて計画しておくのは、本当に難しいと思います。

家族が増えたり、趣味やライフスタイルの変化で、どんどん変わっていく物だから。

  • 収納が足りないと、部屋が片付かない
  • 収納を大きく作りすぎても、使わなければ、お金やスペースの無駄

ですよね。

すみこ

個人的には、子供が増えるとどうしても物が増えるので、少しゆとりがあるくらいがちょうどいいと思いますよ。

特に収納場所で忘れがちなのが、以下の物を収納する場所です。

  • 来客用の布団
  • 五月人形やひな人形
  • クリスマスツリー
  • 扇風機やストーブ、こたつなど季節物の家電
  • ゴミ箱
  • 捨てる前の段ボール置き場

また、

  • 玄関収納
  • リビング収納
  • 洗面所・脱衣所収納

は、それぞれたとえ狭くても、あるとスッキリ片付くので便利です。

「片付く家」「散らからない家」を建てたいなと思う方は、具体例がたくさん載っている以下の本がすごく参考になりますよ

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▼玄関収納については以下の記事にまとめています。

マイホームの間取りで後悔しないために間取り診断を受けよう

ココナラの間取りのセカンドオピニオン

マイホームの間取りって、後から替えることができないからこそ、難しいですよね?

ぜひ先輩方の後悔ポイントを参考にしながら、少しでも間取りの後悔が減るようにチェックしていきましょう。

契約前って本当にこの間取りで大丈夫かな?と不安になります。

そんな時は、担当してくれている設計士さんではないプロの設計士さんへ「間取り診断を受ける 」という方法がおすすめです。

  • 暮らしやすい間取りになっているかの診断をしてもらえる
  • 納得がいくまで何度でも修正してくれる
  • オンラインで対応可能
  • 良心的な価格

なので、ぜひ利用してみてくださいね。

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