ハウスメーカー選び

【いきなり住宅展示場へ行くのはやめましょう】デメリットと行く前に準備しておくこと

住宅展示場のデメリット
そろそろマイホーム欲しいから、住宅展示場へ行ってみない?

こう考える人はかなり多いと思います。でも、

ちょっと待って!!!

住宅展示場はお客様に家を買ってもらうために作られた夢の空間。とっても素敵にできています。しかも相手は住宅営業のプロ。

家に対する予備知識もないまま見に行ったら、「すごーい!素敵!楽しかった!」何の収穫もなく時間の無駄になりかねません。

先に結論を言ってしまいますが、住宅展示場へ行く前に、気になるハウスメーカーの資料請求をして、予備知識を付けた上で訪問しましょう。

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この記事では、いきなり住宅展示場へ行くデメリット住宅展示場へ行く前に準備しておくといいことについて紹介します。

住宅展示場での主な流れ

住宅展示場に行ったらどんな事をするのか簡単に説明します。

  1. 入口もしくは総合案内所で、アンケートを記入
  2. 営業さん登場、挨拶
  3. 各部屋を見学・説明
  4. 座って、簡単な質問・相談
  5. 後日会う日を決める
  6. 終了

私もいくつかのハウスメーカーを周りましたが、どこもこんな感じです。

最初のアンケートは全部細かく書かなくてもOK。電話してほしくない場合は書かなくてもいいです。

でも、ウソを書くのはNG!後々本当に建てたい時と思った時に、困ります

いきなり住宅展示場へいくデメリット

住宅展示場は、

  • 目で見て、
  • 触って、
  • 雰囲気も感じ取れる

素敵な空間。

あまりマイホームに興味を持っていない人をも買う気にさせるほどの威力があります。

しかし、マイホームを買いたい!でもどのハウスメーカーで建てようかな?と迷っている人はいきなり住宅展示場へ行ってはいけません。

主な理由は3つあります。

  • 長時間拘束され、疲れる
  • デメリットがわかならい
  • 実際に建てる家とギャップがある

長時間拘束され疲れる

先ほど書いた住宅展示場の流れをもう一度整理すると、

  1. 入口もしくは総合案内所で、アンケートを記入
  2. 営業さん登場、挨拶
  3. 各部屋を見学・説明
  4. 座って、簡単な質問・相談
  5. 後日会う日を決める
  6. 終了

1つのハウスメーカーにつき、1時間~2時間ほどの時間がかかります

正直に言うと、最初はとっても楽しいです。

「すごーい!キッチンも広いし、畳もおしゃれだなぁ」と感動しっぱなし。

しかし何件も回るのは、疲れます。しんどいです。

特に小さなお子様を連れての見学は、お子様も飽きてきたり、疲れたりでゆっくり見ることはできません。

すみこ
すみこ
いくつも回っているうちに、どこがどうだったかよくわからなくなってしまいました

デメリットがわからない

営業マンの方は契約してほしいので、どこのハウスメーカーもすごい所をアピールしてきます。それは仕方ないです。売りたいんですから・・

何も知識のないまま聞いていると、「なるほどなぁ」「へぇ」と納得させられてしまいます。

すみこ
すみこ
どこのハウスメーカーの話を聞いても素敵に思えてきちゃいます。

結局、自分はどこのハウスメーカーが合うのかよくわからないんですよね。

実際に建てる家とギャップがある

住宅展示場のモデルルームは、

  • 広い
  • 最新設備を搭載

と、私たちお客様の視覚に訴えてくるんです。

実際に一般の家族が住む家は、30~40坪前後が多いと思いますが、モデルハウスは50坪~60坪なんてものまであります。

そう、実際に建てる家とのギャップがありすぎます。

すみこ
すみこ
どれもこれもオプションで、標準装備の家のイメージがわきにくいです

重要なポイントなので、気になる設備は「これは標準ですか?」と、どんどん聞いてみましょう。

宿泊体験や完成宅見学会のようなものに参加すると、実際建てる家のイメージがよくわかります。

住宅展示場へ行く前に準備しておくこと

住宅展示場へ行くこと自体がダメなわけでは全くありません。

  • 実際に目でみて、体感できる
  • 壁の中の構造まで見えるようになっている

など、いい部分もたくさんあります。

住宅展示場へ行く前に、まずは3つのことを準備しておきましょう。

すみこ
すみこ
いいハウスメーカーに出会えるよ

見たいハウスメーカーを3つほどに絞る

見るハウスメーカーを事前に3~4つほどに絞っておきましょう。

すみこ
すみこ
たくさん見れば、多少目も肥えてきますが、多すぎても迷ってしまうだけだよ

今はネットで簡単に情報を仕入れることができます。

  1. 気になるハウスメーカーを一括カタログ請求
  2. 坪単価など、おおよその価格を調べておく
  3. 気になるハウスメーカーを3~4つに絞る

どんなにいいと思っても、予算が全く合わなければ、残念ながら検討の余地はありません。

 

例えば、

  • デザインがとても好みだから見てみたい
  • 高気密・高断熱について詳しく聞いてみたい
  • ローコストを謳っているから、見てみたい

こんな感じで3~4つほどに絞るといいでしょう。

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真冬や真夏だと尚良し

私の体験談ですが、真夏や真冬に展示場を訪れると性能面がわかりやすいです。

最近人気の高気密高断熱を体感できます。

真夏だと、

  • エアコンをどのくらいの設定温度になっている
  • 各部屋にエアコンは必要?
  • 2階やトイレは暑い?

が実感できます。

真冬だと、

  • 一軒家って寒くないの?
  • 床暖房って本当に暖かいの?
  • 結露って大丈夫なの?

などを体感できます。

聞きたいことを整理しておく

住宅展示場見学を少しでもスムーズに勧め、納得のいくハウスメーカーを見つけるためにも、あらかじめこれだけは聞きたい・見たいポイントを整理しておきましょう。

もちろん住宅展示場を見ていく中で、これいいな!これはいらないかな!という部分は出てきて当然なのであくまでも最初の段階でで大丈夫です。

すみこ
すみこ
家族でカタログを見ながら、こんな感じがいいよね?とイメージをしておくのがおすすめ

例えば、

  • 小上がりの和室が欲しいんだけど、作れるか?
  • このモデルハウスの断熱材は標準?オプション?
  • 地震対策はどうなっているの?
  • 建てた後のランニングコストってどれくらいかかる?
  • こんな人はおすすめできないっていう点ありますか?

など。

すみこ
すみこ
具体的に知りたい質問を用意しておこう!

具体的な質問をしたときにきちんと答えられるハウスメーカーは信頼度も上がって安心できます。

逆にあいまいな答えしかしてくれないハウスメーカーはやめておきましょう。

まとめ

家を建てたいと思っても住宅展示場へいきなり行ってはいけません。

  • 資料請求をして、
  • 数社に決めて、
  • 具合的な質問を用意して、

から住宅展示場へ行ってみましょう。

ちょっとの予備知識があるだけで、住宅展示場見学がスムーズにいって、いいハウスメーカーに出会うことができますよ。

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