タウンライフ家づくりで私が感じたデメリット。後悔しないための対策法も紹介

タウンライフのデメリット
  • タウンライフ家づくりを本当に利用して大丈夫なの?デメリットはないの?
  • 後悔しないための注意点はある?
  • タウンライフ家づくりをおすすめな人、おすすめしない人

どんなにいいサービスにも1つはデメリットがあるはずですし、合う人と合わない人がいるはずですよね。

そこでこの記事では、実際にタウンライフ家づくりを利用した私が感じたデメリットややめた方がいい人をまとめます。

すみこ

デメリットもあるけど使い方次第で対策できるから私は使って良かったと思っているよ

タウンライフ家づくりの利用を考えている人は、ぜひ参考にして考えてみて下さいね!

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目次

タウンライフ家づくりのデメリット10個

タウンライフを利用するデメリット

タウンライフ家づくりを実際に利用した私が感じたデメリットはこちらです。

  • 間取りが届かない事もある
  • 見積もりは概算になる
  • 営業電話が来る事もある
  • 完璧な間取りではない事が多い
  • 間取りが届くまでに時間がかかることもある
  • すべての住宅会社が登録しているわけではない
  • 個人情報の入力は必須である
  • 中古住宅や建売住宅の取り扱いはない
  • カタログが大量になり、かさばる
  • 担当者が決まってしまう

ひとつずつ詳しく紹介しますね♪

デメリット①間取りが届かない事もある

タウンライフ家づくりは、カタログだけでなく「間取りや見積もりももらえる」サービスなのですが、必ずしも資料請求した会社全社から間取りが届くわけではありません。

実際、私は9社に資料請求しましたが、間取りが届いたのは3社のみでした。

すみこ

こんなに間取りが届かない会社が多いのかと、正直びっくりしました

ただ間取りって土地が決まっていなかったり、あなたのライフスタイルやどんな暮らしをしたいか?によって大きく変わるので、要望がしっかり伝わらないと、作りたくても作れないというのが本音のようです。

最初にハウスメーカーからカタログとアンケートが送られてきて、ハウスメーカー独自のアンケートを返送してくれたら、間取りを作ってくださるという所もありました。

デメリット②見積もりは概算になる

カタログ請求の段階で分かる見積もりは概算です。はっきりとした金額はわかりません。

  • 地盤改良工事は必要か?
  • オプションなど仕様は?

こういった金額は、土地の状況や性能や設備によって大きく変わります。

ほとんどの人が当初の予定より最終的には金額がオーバーしがちなので、余裕を持った予算設定をしておきましょう。

おおよその金額は教えてくださるので、他社との比較で参考にはなりますね。

正式な見積もり書は作ってもらえなくても、担当者にメールで問い合わせると目安となる金額は教えていただけます。

デメリット③営業電話が来ることもある

一括資料請求をする理由が「しつこい営業が苦手だから」という人も多いと思います。

しかし、ハウスメーカーによっては、営業電話がかかってくる場合もあります。

最近はしつこい営業は迷惑がられるという事がハウスメーカー側にも浸透してきているので、ひどい営業電話はそこまで多くありません。しかし一度くらいは電話してくるハウスメーカーや担当者はいます。

営業電話が苦手な方は、「忙しいので電話での連絡をお断りしております。何かありましたらメールにて連絡お願いします。」としっかりと記載しておきましょう。

すみこ

しつこい営業で合わないと感じたら、実際に顔を合わせて打ち合わせをしてから断るより、資料請求の段階で合わないと感じて断る方が断然ラク。相性を見極める事が出来たと思おう。

デメリット④完璧な間取りではない事が多い

タウンライフでは、簡単なアンケートに記入するだけで間取りがもらえる仕組みになっています。

そのためすべての要望が反映された間取りはもらえない事が多いのが現実です。

理由は、

  • 文章だけでは要望が伝わりにくいから
  • ハウスメーカーによっては構造上できないこともあるから
  • 間取りのデメリットを考慮した設計士さんの考えもあるから

注文住宅は、住宅会社と何度も打ち合わせを重ねながら一緒に作り上げていくもの

すみこ

いわばパートナーだから、この会社にお願いしたいと思える対応力、提案力、見積もりからハウスメーカーを絞る判断材料にはなるよ。

デメリット⑤カタログが届くまでに時間がかかることもある

タウンライフは、あなたの希望条件を各住宅会社へ伝達してくれるサービスです。

各ハウスメーカーの資料を一つにまとめて、あなたに合う会社を提案してしてくれるようなマッチングサービスではありません。

そのため、カタログが届くのが早い会社もあれば、少し時間がかかる会社もあります。

カタログが届くまでには、

  • 早い会社で2~3日
  • 遅い会社で10日~2週間

多くの会社では、5日程度の日数がかかりました。

デメリット⑥すべての住宅会社が登録しているわけではない

タウンライフは900社以上の住宅会社が登録していますが、全国のハウスメーカー工務店のすべてが登録しているわけではありません。

大手ハウスメーカーで言うと、「住友林業」は登録していません。

また住んでいる地域によっては対応できるハウスメーカーが少ない場合もあります。

住宅会社も広告費として

  • 買う気のあるお客さんとつながりたい
  • 自社の事を知って欲しい

という思いから、タウンライフに登録しています。

ですが、思うような反応が得られなかった場合や予算の関係から撤退するハウスメーカーも出てくるでしょう。

そして世の中には、施主からの紹介で受注枠がいっぱいに埋まってしまうような人気工務店もあります。そういった工務店の場合、タウンライフへ登録するメリットはないですよね。

逆に真剣に家づくりを考えているお客さんのタウンライフの利用が今後も増えていけば、もっと登録する会社は増えるはずです。

気になるハウスメーカーが掲載していない場合は、他のサービスと併用することで選択肢を増やす事ができますので、ぜひ検討してみてください。

デメリット⑦個人情報の入力が必須である

タウンライフを利用する際は、個人情報の入力が必須条件です。

入力する項目は、こんな感じ。

  • 住所
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号

きちんとタウンライフの利用規約に、個人情報の取り扱いについても明記してありますし、私も実際に利用しましたが、カタログ請求した会社以外から勧誘や連絡が来る事は一切ありませんでした。

4.個人情報の第三者提供について

ユーザーの承諾のもと情報提供元会社及び生命保険代理店への提供、及び法令等により開示を求められた場合に提供いたします。

上記以外で、ユーザーの同意なしに第三者に開示、提供することはありません。

引用:タウンライフ家づくり 利用規約

昨今は情報があふれている時代なので、「ハウスメーカーの事や営業マンとの相性は自分で一つ一つ調べて納得した後でないと個人情報を開示したくない」という人はタウンライフ家づくりを利用するのはおすすめできません。

デメリット⑧中古住宅や建売住宅の扱いはない

タウンライフ家づくりで紹介していただけるのは、新築一戸建てを扱う住宅会社のみです。

  • マンション
  • 中古住宅
  • リノベーション住宅
  • 建売住宅

は扱っていません。

マンションや建売住宅・中古住宅も検討したいという方は、同じタウンライフ株式会社が運営している「タウンライフ不動産売買」で物件を紹介してもらえます。

タウンライフ不動産売買も全国150社以上の会社が登録しています。

>>タウンライフ不動産売買はこちら

デメリット⑨カタログ資料が大量になることもある

タウンライフ家づくりは一度に複数の会社から資料を取り寄せる事ができる反面、家にカタログがたくさん届く事になります。

私も9社へ資料請求したので、かなり量になりました。

カタログは重いしかさばるので、覚悟が必要です。

その分情報量もすごいんですけどね。

資料が多すぎるのは困るという方は、3~5社程度に絞りこんで資料請求することをおすすめします。

デメリット⑩担当者が決まってしまう

絶対ではないですが多くの場合、カタログ請求をしたときに担当してくれた人があなたの担当になります。

そのため、どんな人があなたの担当になるかはわかりません。

知識豊富で提案力の高い担当かもしれないし、言われた事しかしない人かもしれません。

どうしても自分の目で担当を決めたいという方は、気に入った人に出会うまで色んな住宅展示場へ足を運ぶという方法をとりましょう。

展示場へ行っても、担当者は運ですし見て回るのに時間がかかりすぎるので、私はおすすめしていません。

ただしどうしても相性が悪い場合は担当さんを変更してもらう事は可能なので、個人的にはあまり気にしなくてもいいかなと思います。

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タウンライフ家づくりのデメリットで後悔しないための対策4つ

タウンライフ家づくりには色々なデメリットがあると伝えましたが、対策することでほとんどの事が解決できます

デメリットの対策方法はこちら。

  • 営業電話が苦手な人は「NG」としっかりと記載する
  • 全く興味がないあ会社のカタログ請求はしない
  • 要望は出来る限りしっかりと書く
  • 期待をし過ぎない

この対策をしておけば、安心して利用できるので後悔しないためにもしっかりと対策くださいね。

対策①営業電話が苦手な人は「NG」としっかりと記載する

営業電話が苦手な方は、備考欄にしっかりとNGだと書きましょう。

「忙しいので電話での連絡をお断りしております。何かありましたらメールにて連絡お願いします。」

>>タウンライフの営業電話への対処法

対策②全く興味がない会社のカタログ請求はしない

カタログが増えすぎるのがイヤな人は、初めから興味のある会社だけにカタログ請求をしましょう。

あなたの建てる地域にもよりますが、おすすめは5社程度です。

すみこ

住宅会社がありすぎても、迷いますからね!

  • 大手ハウスメーカー
  • ローコストハウスメーカー
  • 工務店や設計事務所

で価格差や対応の違いがあるので、それぞれを含ませてカタログ請求するのがおすすめです。

対策③要望は出来る限りしっかりと書く

間取りをもらうためにも、本当に建てる気持ちがあるということを知ってもらうためにも、要望欄にはできるだけ詳しく書きましょう。

すみこ

しっかり対応したら契約してもらえそうな客だと思ってもらえる事が大切!


具体的な間取りの希望は思いつかなくてもどんな暮らしをしたいかをしっかりと要望欄に書くことが大切です。

例えば、こんな感じ。

  • 子供2人の4人暮らしです
  • 4LDKを希望
  • 共働きだから家事動線のいい家にしたい(室内干しがいい)
  • キッチンからリビングで遊ぶ子供の姿が見えるようにしたい
  • リビングは広く開放的な間取りがいい
  • 老後まで暮らせるように1階だけでも生活できる間取りがいい
  • テレワーク用のスペースを確保したい

タウンライフ家づくりのサイト内にどんな風に要望を書いたかが多数載っているので参考にしてみてください。

以下はすごく具体的に書いた人の例です。

添付図面の白い四角の部分に現在建っている家を建て替える予定です。図面では駐車スペース2台ですが4台になる予定ですので、家の位置は若干変わってもかまいませんが、玄関は北西か北側でお願いします。 以下、こだわりたいところを記載いたします。

【一階】

・広めのシュークローゼット、(コート、ベビーカー、スノーボード、ブーツなどが入るように)

・トイレは一般的な広さの倍程度で、中央で間仕切りし、人のトイレの隣に猫のトイレのスペースが欲しい、猫砂など置ける棚か釣り収納を作りたい

・洗面ボールは2つ、広めの鏡、脱衣所に収納か棚

・アイランドキッチン

・広めのパントリー

・DKにスタディスペース(子供2人と母の書斎スペース)

・DKとスタディスペースのある庭側に小上がりの和室6畳程度、釣り収納または一般的な押入れ収納希望

・広めの収納(ステップフロアも検討中です)または棚や収納を随所に

【階段】

LDKの中を希望します(玄関ホールからはNG)

【2階】

・一般的なトイレ

・将来間仕切りできる子供部屋9~10畳、収納と扉は2つ

・主寝室6畳+W.I.C.

・踊り場やちょっとした空間は不要ですので吹き抜けにしてください。

【屋根】

太陽光パネルを広めに設置できるような屋根を希望します。以上の条件で延べ床30坪ぐらいになりますでしょうか?少し大きくなってもかまいませんのでお願いいたします。

・上下完全分離型二世帯で、1階は親世帯、2階は子世帯です。内部扉必要です。駐車場スペース2台分。

・1階は物が多い為収納はしっかりお願いします。

・父母は個々の寝室が必要です。父は書斎必要。母は料理好きでキッチンにいる時間が長いです。

・2階は子供2部屋(1歳と7歳)と寝室、小屋裏収納、家族で使えるようになPCスペース、主寝室の収納2,5~3畳くらいを希望しています。可能でしたら洗濯物の室内干しスペースが欲しいです。

・キッチンはカウンターキッチンにしたいですが、コンロ前は壁ありで、カウンター前は手元を隠すタイプです。食品庫やリビング収納もお願いします。

・洗面台は独立洗面がいいです。

引用:タウンライフ家づくり公式HP

対策④期待をし過ぎない

家づくりは、決める事がたくさんあります。

文章だけで最初から完璧な間取りなんて、不可能ですので、期待のし過ぎは禁物です。

  • たくさんのカタログを見て、いいアイデアをもらう
  • 合わないハウスメーカーを省いていく
  • 各社の提案力、対応力を見極める

という意識で利用するといいと思いますよ。

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タウンライフ家づくりを利用するメリット

タウンライフ家づくりを利用するメリット

タウンライフ家づくりにはデメリットがありましたが、高評価なポイントもたくさんあります。

主なメリットは次の7つです。

  1. 時短になる
  2. 複数の会社を比較できる
  3. 提携している企業は優良企業のみだから安心できる
  4. 営業スタイルや提案力がわかる
  5. 詳しく話を聞きたいハウスメーカーを選択できる
  6. 資金計画を教えてもらえる
  7. 希望の土地を提案してくれる

詳しくは、「タウンライフ家づくりの評判・口コミ!実際に使ってみた感想!」という記事にて紹介しているので、ぜひご覧ください。

タウンライフ家づくりがおすすめな人はこんな人

結局、タウンライフ家づくりはどんな人におすすめなのか?について紹介します。

  • どんな家にしたいか具体的に決まっていない人
  • いくつもの会社を見に行くのが大変な人
  • 住宅会社をあまり知らない人
  • 家の相場を知りたい人
  • 土地情報も欲しい人

以上の方は、ぜひ使ってみてくださいね。

詳しく理由を解説していきます。

1.どんな家にしたいか具体的に決まっていない人

注文住宅の一括資料請求

カタログを見ると、

  • 最新技術や構造
  • 力を入れているポイント
  • トレンドの間取り

などが写真付きで分かりやすく書いています。

いいなと思う雰囲気やアイディアに付箋をつけていくだけで家族とも共有でき、どんな家にしたいかが定まっていきますよ。

2.いくつもの会社を見に行くのが大変な人

  • 住宅展示場は営業されてしまいそうで不安
  • 小さい子がいるから、ゆっくり話を聞けない
  • 共働きでなかなか休みが合わない

などと言った人は、まずはハウスメーカーを絞るだけでも家でできるタウンライフ家づくりを利用してみるのがおすすめです。

3.住宅会社をあまり知らない人

タウンライフ家づくりでは、自分の希望の地域に合わせて対応できる住宅会社を紹介してくれます。

良い住宅会社はCMをバンバン流しているような大手ハウスメーカーだけではありません。

どんな住宅会社があるのか知らない人こそ、タウンライフ家づくりを利用するべきかなと思います。

4.家の相場を知りたい人

ハウスメーカーによって、家の金額は変わります。

  • 35坪で2000万の家
  • 35坪で3000万の家

広さを取るか?性能を取るか?など比較してみない事にはわかりませんよね。

またはじめての家づくりでは、この金額が妥当なのか?がわかりませんよね。

金銭面で後悔しないためには、しっかりと比較する事が大切です。

同じ条件で、うちは「こんな家を建てられます」と提案してくれるのがタウンライフのいい所なので、ぜひコンペに出す気持ちで利用してみましょう。

5.土地情報も欲しい人

タウンライフ家づくりでは、希望すれば土地も合わせて紹介してもらうことができます。

せっかく家を建てるなら、いい土地に住みたいですよね。

しかし、人気の土地というのは、広告費をわざわざかけなくても売れてしまうので、なかなかネット上では出回りません。

そこで重要なのが、未公開の土地情報を教えてもらうこと。

ハウスメーカーは不動産屋さんとのつながりもあるので、未公開の土地情報を独自に紹介してもらっています。

また、

  • その大きさの家ならこれくらいの土地の広さが必要だよ
  • この土地は境界線があいまいで苦労するからやめておいた方がいいよ

など、家を建てる事を考えた上で土地を提案してくれるのも、ハウスメーカーに土地探しをお願いするメリットです。

ぜひ土地探し中の方はタウンライフ家づくりを利用してみてくださいね。

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まとめ|タウンライフ家づくりのデメリット

繰り返しになりますがタウンライフ家づくりを利用するデメリットは、以下の通りです。

  • 間取りが届かない事もある
  • 見積もりは概算になる
  • 営業電話が来る事もある
  • 完璧な間取りではない事が多い
  • 間取りが届くまでに時間がかかることもある
  • すべての住宅会社が登録しているわけではない
  • 個人情報の入力は必須である
  • 中古住宅や建売住宅の取り扱いはない
  • カタログが大量になり、かさばる
  • 担当者が決まってしまう

しかし、このデメリットは住宅展示場へ行っても、別のカタログ請求を使っても起こることです。

  • 住宅展示場へいっても、一度で間取りなんて書いてもらえません。
  • 営業電話も来る可能性は高いです。
  • 各社を訪問するには時間がかかります。

それよりも、タウンライフ家づくりではデメリットの対策として以下の方法をとることで、満足のいく利用ができます。

  • 営業電話が苦手な人は「NG」としっかりと記載する
  • 全く興味がないあ会社のカタログ請求はしない
  • 要望は出来る限りしっかりと書く
スクロールできます
タウンライフ


家づくりのとびら

ライフルホームズ

持ち家計画

ハウジングバザール

提携会社数1050社以上120社以上1000社以上100社以上300社以上
カタログ
間取りプラン
資金計画
土地の提案
プレゼント成功する家づくり7つの法則はじめての家づくりノート 契約した際
お祝い金あり
お断り代行
運営会社

タウンライフ家づくりと同じような一括資料請求サイトで比較した場合、タウンライフは「提携社数が多い」「間取り・見積もりがもらえる」と総合的とてもいいサービスになので、ぜひうまく利用してみてくださいね。

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