新築マイホームに和室はいるかいらないか?メリットは使い道がたくさんあること

マイホームを建てる時に、必ずと言っていいほど悩むのが和室がいるか?いらないか?ですよね。

我が家も、こんな感じですごく悩みました。

  • 和室って必要なのかな?
  • 和室なしにしてリビングを広くする?
  • 和室ではなく、洋室にしてはどうか?
すみこ

悩んだ結果、我が家はリビング続きの和室を作りましたよ

この記事では、新築マイホームで和室の作り、実際に住んでみて感じた

  • 和室の使い道
  • 和室のメリット
  • 和室のデメリット

を分かりやすく紹介します。

「今どき新築マイホームに和室ってぶっちゃけどうなの?」と悩んでいる方はぜひ参考にしてください。


目次

和室のメリットは使い道がたくさんあること

まず和室のある家に住んでみて感じたメリットをお話ししていきます。

やはり和室の最大のメリットは色々な使い道があること

どんな使い道があるかというと、

  • キッズスペースとして使う
  • 来客が来た時に泊まってもらう部屋として使う
  • 家事スペースとして使う
  • 仏間として使う
  • ゴロゴロするスペースとして使う
  • 将来1階だけでも暮らせるように

の6つになります。

すみこ

畳の肌触りも好きだし、雰囲気もすごく気に入っているよ!

キッズスペースとして使う

和室におもちゃが散乱

小さなお子さんがいる家では、リビング続きの和室を作って、キッズスペースとして使う方も多いのではないでしょうか?

和室の畳のメリット
  • フローリングに比べ、柔らかい素材でできているので、転んでも痛くない
  • 肌触りがさらっとしていて、ベタベタしない(除湿効果がある)
  • 吸音効果があり、ドタドタ走り回っても響きにくい
すみこ

まさに子供が遊ぶのにピッタリだね!

ジャングルジムやトランポリンを置いて元気いっぱい遊んだり、トミカを走らせる事だって可能。

のびのび遊べる家なんて、小さなお子さんにとっては最高ですよね!

またリビング続きの和室の場合は仕切りがあると、ごちゃごちゃと散らかった部分を隠せるのでおススメです。

スリッドスライダー

我が家では小学生になると、友人が来た時などリビングでは少しにぎやか過ぎるので、和室で遊んでもらっています。

すみこ

まだ部屋にはこもって欲しくないけど、子供の世界も邪魔しすぎないように過ごせてますよ

来客がきた時に泊まってもらう部屋として使う

他にも和室があってよかったなぁと感じるのが、来客に泊まってもらう時です。

我が家は両家ともに実家が遠いので、祖父母が会いに来る時は、必ず泊まりです。

フローリングであれば、厚めのマットレスやすのこマットが必要ですが、畳は柔らかくさらっとしているので、敷布団を直に敷いても、全く痛くありません。

すみこ

我が家の来客用布団は薄めのマットレスと掛け布団のみ。
色々買い揃えなくてもいいのがラクだね!

家事スペースとして使う

和室は、洗濯物をたたんだり、アイロンをかけたりといった家事スペースとしても利用できます。

最近では、ハンガーにかけたまま収納する方法も流行っていますが、我が家はベランダを作らなかったので、ドラム式洗濯機で乾燥まで行っています。すると、洗濯物をたたんでしまう必要が出てきます。

我が家の洗濯の流れは、

  1. ドラム式洗濯乾燥機で基本乾燥まで行う
  2. 和室でテレビを見ながら洗濯物を畳む
  3. 和室の押入れに服を収納する
  4. 和室でテレビを見ながら着替える

といった動線になっています。

洗濯機近くにファミリークローゼットを作る事も検討しましたが、

  • 洗濯機近くでは、湿度が気になる
  • 子供は将来自分の部屋で服を管理してほしい
  • テレビを見ながら着替えたい

といった事を考え、和室内の押入れに服をしまうことにしたら所、すごく便利な空間になりました。

すみこ

家事が1階で完結するから、動線的にも使い勝手がいいですよ。

子供のランドセル置き場としても和室を使っているので、和室全体がファミクロといった感じです。

和室にランドセル置き場

仏間として使う

和室に仏間として使う

仏壇を置きたい方はやはり、和室が一番馴染みますよね?

雰囲気もそうですし、仏壇の前で手を合わせる時に正座をする時、畳の方が座りやすいのではないでしょうか?

我が家は仏壇こそないものの、和室を作った事で、床の間にひな人形や兜を飾るスペースが出来ました。

床の間に兜を飾る

ゴロゴロする部屋として使う

和室でヨギボーでくつろぐ

和室の魅力の一つに、ゴロゴロできるといったメリットもあります。

フローリングの床は、どうしても固いので、地べたに座る際はラグやクッション性のあるマットがある方が座りやすいですよね。

もちろんソファなどゆったりできるスペースがあれば問題ないですが、ない場合は和室があればとても便利です。

すみこ

我が家は5人家族なので、ソファに家族全員座ることはできません…

現在、和室にビーズソファのヨギボーを置いていますが、取り合いになるほど家族みんな気に入っています。

▼ヨギボーについて興味がある方はこちらも参考にしてくださいね。

将来用として

現在の家族構成やライフスタイルで家を建てても、長い期間住む間にライフスタイルは必ず変化します。

例えば、将来的な和室の使い方は、

  • 老後に1階だけで過ごせるように準備しておく
  • 子供が一人部屋が欲しい時期だけ、主寝室を子供部屋にし、親が和室で寝る
  • 将来、子供が孫をつれて遊びに来た時用に準備しておく
すみこ

将来はどうなるか分からないけど、とりあえず部屋があると安心できます。

和室のデメリット|知っておくと後悔が減る

続いて、和室のデメリットです。

和室のデメリットは、次の3つです。

  • メンテナンスが必要である
  • 傷つきやすい、へこみやすい
  • インテリアが合いにくい場合もある

和室を採用する前からデメリットを知っておくだけで、住んでから「知らなかった…」という後悔が減るので、ぜひ見てみてくださいね。

メンテナンスが必要

畳は何十年と使い続けれるわけではありません。

汚れやホコリが溜まっていきますし、清潔な畳でないとダニなども発生しやすくなります。

通常の畳のメンテナンスは、以下の頻度で必要です。

  • 約3年で裏返し
  • 約5~7年で畳の張り替え
  • 約10年で新畳へ入れ替え

我が家は近年よく使われている和紙畳を使っているのですが、ハウスメーカー(一条工務店)へ聞いてみると、

  • 10年以上使う方がほとんど
  • 交換費用は4.5畳で約6万円

との事でした。

日常のメンテナンスは、

  1. 定期的に畳をはがして掃除機をかける
  • 定期的に固く絞った雑巾で水拭きをする

といった事をしています。

すみこ

年に1度だけ、大掃除だと思ってやっていますよ。

また、西日がしっかり入る場合は、変色の恐れもあるので、窓を小さくするなど対策が必要です。

傷つきやすい、へこみやすい

畳 傷つきやすい

畳は想像以上に傷がつきやすいです。

フローリングも同じかもしれませんが、家具をひきずったりすると簡単に傷がついてしまいますので、少し注意が必要です。

すみこ

ペットは立ち入り禁止にしておいた方がいいかもしれないですね

また、重たい家具を置いていたらすぐに凹んでしまいます。
▼こういった凹み防止グッズもあります。

インテリアに合いにくいことも

新築のマイホームのテイストによっては、純和風の和室は合わない場合もあるでしょう。

ただし、クロスの色や畳の色も家のテーストに合わせることでとてもオシャレな和室にすることも可能です。

我が家も、和室のクロスを全面紺色にしました。

近年の畳って緑色だけではありません。

和室の色は色々ある
出典:楽天市場
すみこ

灰桜色の畳とかすごく人気だよ

和室でなくても置き畳という方法もある

置き畳
出典:ダイキン公式HP
  • 和室を作りたいけど、広さが取れない。
  • 将来的には、洋室で使いたい

といった場合には、置き畳という物もあります。

フローリングの上に畳をおくだけなので、ラグ感覚で畳を感じる事ができますよ。

一度検討してみてくださいね。

和室を作ってリビングが狭くなっても問題なし

和室を作りたいけど、リビングが狭くなるので、迷っているという方も多いですよね?

我が家はLDKが14.5畳と狭くなりましたが、4.5畳の和室を作りました。(→我が家の間取りはこちら

窓多い

和室を採用したことでLDKが狭くなりましたが、ダイニングテーブルを置かないという方法ですっきり過ごせています。
(→ダイニングテーブルなしの生活のメリットデメリットを子供3人の母が紹介

LDKの広さよりも

  • 汎用性がある部屋が欲しい
  • ゴロゴロできるスペースが欲しい
  • リビング続きで別部屋が欲しい

という方はぜひ和室を検討してみてください。

まとめ|和室がいるかいらないかはデメリットを知った上で検討しよう

この記事では、実際に和室のある家に住んでみて感じたメリットデメリットを紹介しました。

繰り返しになりますが、和室のメリットは使い道がたくさんあることです。

和室の使い道
  • キッズスペースとして使う
  • 来客が来た時に泊まってもらう部屋として使う
  • 家事スペースとして使う
  • 仏間として使う
  • ゴロゴロするスペースとして使う
  • 将来1階だけでも暮らせるように

デメリットは、3つ。

和室のデメリット
  • メンテナンスが必要である
  • 傷つきやすい、へこみやすい
  • インテリアが合いにくい場合もある

和室ありの間取りにしても和室なしの間取りにしてもどちらも一長一短あると思うので、メリットデメリットを分かった上で検討してみてくださいね。

すみこ

ぜひたくさんの間取りを見て、自分の暮らしに合う間取りを見つけてみてくださいね。

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